愛と哀しみのカルテ

看護学生3年目の軌跡を辿ります

私の過酷な3年間

ぁあとてつもない3年間だった。

まるで吊り橋を渡っているかのような、命がけのハラハラドキドキの3年間

疲れはてました。

そしてその分人のお世話になってます

とても一人では乗り越えられなかった

人は一人では生きていけないものだと思い知った。

あぁもう私の心は移り変わってきている

次の季節に。

続きはマイノートで語ります