愛と哀しみのカルテ

看護学生3年目の軌跡を辿ります

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

私の過酷な3年間

ぁあとてつもない3年間だった。 まるで吊り橋を渡っているかのような、命がけのハラハラドキドキの3年間 疲れはてました。 そしてその分人のお世話になってます とても一人では乗り越えられなかった 人は一人では生きていけないものだと思い知った。 あぁも…

祝い酒

なにか楽しいことはないのかな 休むのがいまは先決 国家試験受けてきた 人生何があるかわからないから 最後までできるだけ手を抜かなかった それは嘘じゃないってことを結果が証明してくれた 合格ほぼ確定 かんぱ~い

アの人たちうるさかったし、気も合わなかった。 でもそれがわかったから、次はもう選ばない。