2024-02-19 私の過酷な3年間 ぁあとてつもない3年間だった。 まるで吊り橋を渡っているかのような、命がけのハラハラドキドキの3年間 疲れはてました。 そしてその分人のお世話になってます とても一人では乗り越えられなかった 人は一人では生きていけないものだと思い知った。 あぁもう私の心は移り変わってきている 次の季節に。 続きはマイノートで語ります